【理念経営2.0:徳あるリーダーのイメージ(その2)上善は水の如し】
中国古典『老子』にある「上善は水の如し」は有名で、ご存知の方も多いことでしょう。 ここで、「上善」とは「人として目指すべき最善の境地」といった意味です。
言うまでもなく、水は、人間はもちろん、全ての生物、地球環境といったあらゆるものにとっての生命線(ライフライン)です。それだけに役に立っている存在です。それほど偉大な存在でありながら決して誇ったりしません。
それだけのポテンシャルがありながら、地表から湧き出たばかりの水は、「枯れ落ちた木の葉」を馬鹿にすることなく、ひたすら低いところへと流れていきます。水には、「思いやり」があり「謙虚さ」があると言えそうです。
結論の1つとして、「徳あるリーダーのイメージ」として、「毅然」とした「木鶏」(もくけい)の如く「平静心」を内に秘め、かつ「上善は水の如し」の「謙虚さ」「思いやりの心」を備えている状態と言えるでしょう。
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