【理念経営2.0:「働きがい」について(その7)「働きがい」のものさしづくり】
「働きがい」は以下のように「3つの要素の掛け算」によって表すことができます。 (10月27日付ブログ)
「働きがい」=「目指す成果」×「仕事能力の成長」×「人間力の成長」
「働きがい」は「光り輝きの量」でもあります。すなわち定量化できることになります。そのためには、方程式の右辺の各要素も定量化しなければなりません。そこで「目指す成果」「仕事能力の成長」「人間力の成長」、それぞれの光り輝きの量を計測するため(=数値化するため)のものさしをつくりました。いずれも5段階評価で、レベル1からレベル5まで、順にレベルアップします。
以下順に3回に分けて説明します。
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