【理念経営2.0:コミュニケーション5つの段階(その3)本音の交流】

 【本音の交流】

 心の扉が開き、相手の話すことを素直な気持ちで受け入れ、相手を理解できるようになると、お互いに「言うべきことを言う」、つまり本音を語ることが可能な人間関係になります。いわゆる「心理的安全性」が確保されるからです。

 (「心理的安全性」については、拙著『理念経営入門・第3巻』第3章をご参照ください)


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