【理念経営2.0:コミュニケーション5つの段階(その2)思いやりの交流】

 【思いやりの交流】

「情報の交流」の次は「思いやりの交流」です。

 日常的にお互いに相手を思いやり、助け合うことできるようになれば、固く心の扉が閉ざされた人も、その扉が開けてくるでしょう。

「利害得失」のレベルを卒業して、「感謝報恩」の段階に入れることが、相手への思いやりができる前提となるでしょう。


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