【理念経営2.0:コミュニケーション段階での4つのポイント:「おせっかいと言い訳」】
【おせっかいと言い訳】
日々お互いに言うべきことや気になったこと、疑問に思ったことでも、相手に遠慮し忖度(そんたく)して発言しないことがあるでしょう。
そのような場合はむしろ、積極的に「おせっかい」をやいて、念のために(相手がきちんと実行しているか、忘れていないか)確認するくらいでないと、ミスコミュニケーションによるトラブル発生を未然に防止することは困難であると思います。
「おせっかいと言い訳」については結構深いものがあります。詳しくは拙著『理念経営入門・第6巻』第2章をご参照ください。
<TOPページへ>
コメント
コメントを投稿