【理念経営2.0:「妄想起点型」ツール】
「要件法」
先の読めないビジネス環境下で、「創造的思考」をベースに「戦略策定」をするためのツールとして、独自に考案したものです。
「こんなことをやってみたい」といった「こども」のような素朴な「妄想」を起点としているので、他に類を見ない、独自の戦略の策定が可能となります。
実は、拙著「全7巻シリーズ」全体構成の企画段階でフルに活用した手法でもあります。(「全7巻シリーズ第1巻」第1章全体をご覧くだされば、手法の全体像を把握できるかと思います)
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