【理念経営2.0:適材適所③】

 「有能」と「有益」

 いくら「能力」があっても(=有能)、「出し惜しみ」したり、「成果を出そう」といった思いが弱ければ、組織にとって必ずしも「有益」な存在にはなり得ないということを、肝に銘ずべきです。


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