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【理念経営2.0:V字回復のための「実践的心構え」①】

   実践的心構え  次に、V字回復に成功するために不可欠と思われる「実践的心構え」を、以下5つに絞り、順に説明します。  いずれも経営者にとって厳しいものが多いと思われますが、自分なりに振り返っていただければと思います。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:V字回復のための「基本的心構え」⑥】

 「基本的心構え」❺  V字回復の先にある、光り輝く夢や明確なイメージを持つことを、日々忘れないようにしよう。   具体化したイメージがあると、それだけ 実現の可能性が高まる 。単なる念いだけでは、具体性が今1つかけるので、必ずしも順調にいかないことが多いようです。 「何となく成功したい」ではなく、「最新の機械が入っているイメージ」や「売上高のグラフが右肩上がりになっているイメージ」をありありと思い浮かべることが大切です。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/  

【理念経営2.0:V字回復のための「基本的心構え」⑤】

  「基本的心構え」❹    問題が発生したらすべて自分の責任と考える。 失敗した場合は早急に対策し、教訓や知恵としなければならない。  名コンサルタントで知られた一倉定氏は、「電信柱が高いのも郵便ポストが赤いのも社長の責任である」と言っていた。  また、「人の上に立つものは、『部下が何をしようとそれはすべて自分の責任である』という態度がなければ、本当の意味で人を使うことはできないのである」とも言っている。  リーダーたる者、それぐらいの責任感が必要なのです。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:V字回復のための「基本的心構え」④】

 「基本的心構え❸」    あなたの周りにいる人には、あなたの会社の抜本的な問題が見えている。でも言わないし、言えない。これを経営トップや幹部は心に留めておこう。  「視座」とは立ち位置のことです。周りにいる人は経営トップや幹部とは異なり、常に より現場に近い「視座」 にあります。なので本質的な問題を見ることができるのです。  そして、抜本的な問題が見えていても、通常の職場では、言いたいことが言えるための「 心理的安全性 」が担保されていることは極めて少ないです。なので 言いたいことがあっても言えない ことになるのです。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:V字回復のための「基本的心構え」③】

  「基本的心構え❷」  V字回復で成功するためには、 情熱・執念・責任感 が不可欠です。 「木刀」ではなく、「真剣」での戦いです。 負けたらそれで全て終わり です。  つまり、 「 不退転の覚悟 」が必要です。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/    

【理念経営2.0:V字回復のための「基本的心構え」②】

  「基本的心構え❶」  成熟社会においては、まずは 「安易に儲かる仕事などない」と腹をくくる ことが大切と思います。  とにかく、続くこと、倒れないことを第一義においた 「つぶ れない経営」を目指す ことが大前提となるでしょう。とくに「倒産リスク」が、あれこれある場合はなおさらです。   いずれにしても、「安易に儲かる仕事(めしの種)」はそう簡単に見つかるはずがないと思います。それが 成熟社会の特徴の1つ であると思うからです。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:V字回復のための「基本的心構え」①】

    基本的心構え  倒産を回避してV字回復に成功するためには、種々のスキルも大切ですが、やはりそれなりの「心構え」(マインドセット)が必要です。  まず基本的かつ重要なものを、以下5つに絞り、順に説明します。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/  

【理念経営2.0:「倒産リスク」と経営改善⑥】

   結論として    これまでに、「倒産リスク」について3つに分類し、それぞれについて述べました。  ここで重要なことは、 経営トップが率先 して、それぞれのチェック項目に対して「現状調査」を通じて 問題の本質(真の原因)を把握し、早急に改善・処置する ことです。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/  

【理念経営2.0:「倒産リスク」と経営改善⑤】

   「重大リスク」について    単に「自社」のことのみならず、「社会」や「倫理」にも関連するリスクです。  リスクの代表格として❶法律違反、❷倫理違反、❸ハラスメント、などがあります。  「倫理違反」と「ハラスメン」はすぐに改善できますが、「法律違反」は常態化するほど、是正するのが難しくなります。  しかも、世間に発覚したときのダメージが倫理違反などとは比較にならない大きさで、大企業であっても倒産の危機に瀕します。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:「倒産リスク」と経営改善④】

   「組織リスク」について    社長の経営姿勢(無策・無責任・超ワンマンなど)、社長をとりまく身内の影響(親子や兄弟による双頭体制や収益の独占など)、経営幹部の能力不足や「不真面目な問題社員」の存在などがあります。  主なチェックすべき兆候(リスク)として、❶不平不満、❷身内問題、❸問題社員、❹人員不足、❺人材不足、などがあります。  とくに❹の「人員不足」は、少子高齢化の中で、多くの中小企業が抱えていることと思います。生産ラインなどでは生産ができなくなることもあり深刻です。  単に採用活動で奔走するだけではなく、抜本的な改善が必要です。人が減っても、ラインが回るような仕組み作り、自動化をすすめること、離職率を低減するために魅力ある職場作りをするなどの長期を睨んだ改善が必要と思われます。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:「倒産リスク」と経営改善④】

   「業績リスク」について    管理会計の重要指標である「現金預金」「経常利益」「フリーキャッシュフロー」(会社がフリー、まさに自らの意思で自由に使えるキャッシュ=現金預金)の実績値が、あるべき目標値との乖離が大きいほど問題(リスク)となります。  主なチェックすべき兆候(リスク)として、❶現金不足、❷利益悪化、❸売上げ減少、❹在庫過多、❺不良資産、などがあります。  もちろん、それぞれの兆候(リスク)に対しては、種々の原因があるので必要な対策をすることが必要となります。  たとえば、❹在庫過多に対しては、「仕入れ過多」、「不良在庫」、などの原因がありますので、対策としては「仕入れ抑制」「仕入れルール厳格化」「不良在庫処分」などが挙げられます。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/  

【理念経営2.0:「倒産リスク」と経営改善③】

  「 倒産リスク」の3つの分類整理  「倒産リスク」は3つのリスクに分類整理することができます。「業績リスク」「組織リスク」「重大リスク」の3つです。(『小さな会社の「V字回復」の教科書』伊藤敏克[クローバー出版]より)  以下、それぞれについて順に補足説明します。 理念経営2.0:「倒産リスク」と経営改善③】 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:「倒産リスク」と経営改善②】

 「倒産リスク」とは    一般に、「逆境の源(みなもと)」となるものを「リスク」と言います。  会社経営において回避すべき最大の逆境・苦境は、言うまでもなく「倒産」でしょう。ちなみに倒産とは、 「手元の現金預金」がゼロになり、一切の支払いができないこと です。  私は、「倒産の源」、つまり、 倒産に陥る「背景」や「原因」となるものを「倒産リスク」 と呼んでいます。  倒産という最大の逆境を回避するためには、これら 「倒産リスク」の兆候を見逃さずに、少しでも早く手を打ち、未然に防止すること が求められます。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:「倒産リスク」と経営改善①】

   無収入寿命   「無収入寿命」という考え方があります。 現在手元にある純粋な「現金預金」を「月額固定費」で除した数字(○ケ月) のことです。  つまり「無収入寿命」とは、コロナ禍などで 「売上げ」が仮に「ゼロ」になったとしても(=無収入)、従業員をリストラすることなく、会社をそのまま存続させることができる期間 (寿命であり余命)を意味します。  基本的には、「無収入寿命」が1年あれば、その期間に会社のあらゆるムダをなくし改善する(=経営改善)ことで、倒産を回避することは可能である、と言われています。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:適材適所⑥】

 「 タレントマネジメン」とは  社員が持つ「能力や個性」といった情報を重要な「経営資本」として捉え、採用-配置-開発・育成に活用することで、 「社員と組織のパフォーマンスの最大化を目指す」人材マネジメントの手法 のことです。  「労働人口減少」「生産性低下」「人材多様化」のなかで、人的資本を最大化する手段として最近注目されているようです。  「適材適所」と言うと、そんなことは当たり前であると捉えがちですが、基本的には「タレントマネジメント」と本質的には同じことであると思います。「適材適所」を改めて見直し、組織の最重要戦略の1つとすべきではないかと考えます。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:適材適所⑤】

 「ポジティブ(前向き)な心境」の効用   ポジティブな心境(=感情)の主なものとして、下記の10の心境(感情)があると言われています。(『3:1の法則』バーバラ・フレドリクソン「日本実業出版社」より)   愛 喜び 希望 感謝 畏敬 安らぎ 興味 誇り 愉快 鼓舞   この中で、愛が一番大事とされています。  これらの「ポジティブな心境」の効用の1つ目として、 私たちに「新たな視点」をもたらしてくれる のです。また「 精神の働き」を拡げ、「視野」を拡大する 働きがあります。つまり、「 創造性」を 喚起してくれるのです。(これを「拡張効果」と呼びます)  2つ目として、「ポジティブな心境」を経験するうちに、「身体的リソース」「精神的リソース」「心理的リソース」「社会的リソース」など、さまざまなリソースが形成されます。つまり、私たちを「 成長」させてくれる のです。(これを「形成効果」と呼びます。上述の「拡張効果」と合わせ、フレドリクソンの 「拡張-形成理論」 と呼ばれています)             ここで、「リソース」とは「人が自分の中に蓄えている 能力やエネルギー 」のことです。何かの試練、逆境、新しい機会に出会ったとき、人はそのリソースを引き出して使うことができるのです。上述の各リソースの主な成長内容を下記します。 ❶「身体的リソース」の増加:より健康になる                                    ❷「精神的リソース」の増加:現在の状況に深く集中でき、これから起きることを楽しみにすることができるようになる。                                                 ❸「心理的リソース」の増加:自分自身を受け入れ、人生に意味を見いだすようになる。       ❹「社会的リソース」の増加:信頼に満ちた深い人間関係を築き、相手からの支えを感じるようになる。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/    

【理念経営2.0:適材適所④】

   仕事の成果   仕事の成果は以下のような式で表現されると考えています。  仕事の成果=「能力」×「意識レベル」×「ポジティブな心境(感情)」  ここで、「意識レベル」とは、自分の仕事に対する 「思い入れ」の強さ です。  「当事者意識」「責任感」「使命感」「情熱」「真剣勝負」 の5段階があり、「思い入れ」は徐々に強くなります。各段階の詳細については、拙著『理念経営入門・第6巻』第1章をご参照ください。  次に「ポジティブな心境(感情)」についてです。                     「意識レベル」は、基本的には 持続的・継続的 であり、 徐々に5段階をステップアップ していくものと考えています。しかし、 心境(感情)は、基本的にはとりまく状況により変化します。 ポジティブになることもあればネガティブな心境になることもあるでしょう。  ここで重要なことは、 ネガティブよりもポジティブな心境の頻度・時間が多い(3倍程度と言われています)ことが仕事の成果につながる ということです。(詳しくは、次回ブログ(適材適所⑤)にて説明します) <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/          

【理念経営2.0:適材適所③】

 「有能」と「有益」   いくら「能力」があっても(= 有能 )、「出し惜しみ」したり、「成果を出そう」といった思いが弱ければ、組織にとって必ずしも「 有益 」な存在にはなり得ないということを、肝に銘ずべきです。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:適材適所②】

    「能力」とは 「能力」とは、「 ものごとを成し遂げることのできる力 」(=ability)のことです。個人にとっても、組織にとっても、 各人の能力をさらに高めることは必須 の課題です。  この「能力」については、以下のような式で表現できるでしょう。(『才能の見つけ方』八木一平・KADOKAWAより)   「能力」=「才能」×「知識・スキル」  ここで「才能」とは、とくに意識しなくても「 当たり前にやれること 」です。その人の「 持ち味 」であり、やっていると「 自分らしさ 」を感じることができます。また、やっていると「 時間が速く過ぎる 」といった特徴があります。  たとえば、「才能」の例として「新しい知識を学ぶこと」が持ち味の人がいます。その人にとっては、「読書」をしたり、「セミナー」に参加して新しい知識を学ぶことは、特別に頑張らなくてもそれなりにやれてしまう、ということです。  一方「体を動かし実践すること」が持ち味の人にとっては、読書やセミナーに参加することは、苦痛以外の何物でもありません。  つまり、「適材適所」においては、各人の「能力」だけではなく、 「才能」についても配慮すること が重要となるのです。  「才能」とあまり関連しない分野の「知識・スキル」をいくら身に着けようと努力しても、 卓越した「能力」に成長することは困難 であるということです。    <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/    

【理念経営2.0:適材適所①】

  適材適所とは  人事における 「適材適所」 とは、組織内での人材配置において、各人の 「能力」 に適した(=ふさわしい) 「業務」に配置する ことです。  ここで「能力」とは、「ものごとを成し遂げることのできる力」(=ability)のことです。 「仕事能力」 と言ってもよいでしょう。  各人が、組織の事業方針・戦略に合致する業務に配置される場合、その人の能力は、組織の「強み」として活かされることになります。  一方、配置が不適切な場合は、むしろ「弱み」になる可能性もあり、組織として活かされることはなく、その人にとっても大変不幸な状態となるでしょう。  「適材適所」は、個人あるいは組織にとって人事の基本であり、競争力ある組織構築のためには不可欠の要件であると思います。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:成果を出すための心のマジメント:計画の見直しー向上心⑳】

  将来の光り輝く明確なイメージを持っている   自分や周りの明るい将来の姿を具体的にイメージすることが大切です。  強い念いを発するだけでなく、明確で具体的なイメージを描くことも重要です。言葉として具体化するだけではなく、画像化して目に見えるようにするのが最も望ましいです。(ビジュアライゼーションといいます)   明確なイメージを持つ ことのメリットは2つあります。  まず、具体化したイメージがあると、それだけ実現の可能性が高まります。単なる念いだけでは、具体性が今一つかけるので、必ずしも順調にいかないことが多いです。「なんとなく成功したい」ではなく、「最新の設備が入っているイメージ」や「売上高のグラフが右肩上がりになっているイメージ」をありありと思い浮かべるのです。具体的なイメージができたら、次に、何を努力目標として、どう積み上げていくかの計画が明らかになります。それを確実に少しづつ進めていけば、実現することになるのです。  画像化(ビジュアライゼーション)がなぜ効くかというと、念いが具体化することで、より鮮明に自分の頭に成功のイメージを焼き付けることが可能になるからです。 潜在意識レベルにしっかり記憶されます 。頭に成功のイメージが焼き付けられると、日々の仕事生活の中で、将来のビジョンが常に頭から離れずに、方向を見失うことはまずなくなります。また、大きな壁にぶつかっても、へこたれずに果敢にチャレンジし乗り越えていく勇気が出てくるのです。ネバーギブアップの精神の源泉にもなっていくわけです。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:成果を出すための心のマジメント:計画の見直しー向上心⑲】

   何事も失敗を恐れずチャレンジする  失敗を恐れるゆえに、現状分析が言い訳の材料になってしまう ことが多く見られるという現実があります。  できない理由ばかり言って、何もしないというカルチャーが組織にできると発展が止まります。  今日のような、スピードの要求される競争社会では、「何もしないことのリスク」が最大の問題であることは、ほぼ常識になっているのです。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:成果を出すための心のマジメント:計画の見直しー向上心⑱】

   トラブルや逆境は、自分を成長させるチャンスと思う   困難はできるだけ避けたいというのが人情です。しかしこの困難が、実は、人間力(精神)や仕事能力(技術)を磨いてくれる「砥石(といし)」となるのです。  数々の試練を乗り越えた人は、独特のオーラで光り輝いています。  大切なのは、いざ自分が実際に、 トラブルや逆境に遭遇した際、「よし、これは成長のチャンスだ!」と思えるか 否かです。  そこで、プレッシャーに負けて逃げていたのでは、せっかくのチャンスを失うことになります。  トラブルや逆境から逃げずに、正面から立ち向かうという決意がまず必要です。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/    

【理念経営2.0:成果を出すための心のマジメント:計画の見直しー向上心⑰】

 成功するまで諦めない   いったん決めた目標に対しては、何が何でも達成する 心構えが重要です。こういったカルチャーのあるなしが、企業競争力の差として大きく効いてくるところです。  この精神は、多くの起業家も成功の秘訣に挙げている考えであり、人間にとっても大切なものです。 自分の心に内在する限界の壁を乗り越え、さらに大きな器へと脱皮することを可能にする ものです。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/  

【理念経営2.0:成果を出すための心のマジメント:計画の見直しー向上心⑯】

   計画の見直し-向上心  基本となる精神は「向上心」です。  「 より優れた状態を目指そうとする心 」です。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/  

【理念経営2.0:成果を出すための心のマジメント:進捗の確認ー反省⑮】

   人のアドバイスには謙虚に耳を傾け、間違いがある場合は、素直に受け入れる    口で言うのは簡単ですが、私も含め、誰にとっても難しいところです。  自分にとって都合のいい部分は受け入れることができますが、都合の悪い部分(認めたくない部分)は受け入れにくいものです。つまらないプライドは捨てる決意が必要です。そして素直になることが重要です。  職場でも、同僚や若い人達は結構、常に客観的に見ています。何かを指摘されたり、何かを提案されたりする時には、まずは「ありがたい」と思い、受け入れる度量を持ちたいものです。  それができないのなら、せっかくの成長のチャンスを放棄することになるだけです。また、仕事の方向付けを起動修正するチャンスを失うかもしれないのです。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/  

【理念経営2.0:成果を出すための心のマジメント:進捗の確認ー反省⑭】

   失敗した場合は、原因を確認し、教訓や知恵とする   失敗は成功のもとであり、宝の山です。  それは、教訓や知恵を得て初めて言えることです。失敗しても反省せず、原因も分からないままでは同じ失敗を繰り返すだけで、教訓が得られるわけがないのです。それでは宝の山ではなく、ゴミの山です。  しかし、 ゴミの山は反省すれば宝の山に変えられる のです。失敗はリサイクルが可能です。したがって何が原因で失敗したのか、しっかり反省しなくてはなりません。  そこで、 「5回のなぜ?」を納得がいくまで繰り返す 必要があります。  そうすることで、教訓や知恵を得ることができ、仕事能力(技術)や人間力(精神)を成長させることが可能となるのです。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:成果を出すための心のマジメント:進捗の確認ー反省⑬】

   結果に対しては、有効性(目標達成度)と効率(生産性)の両面で評価する   仕事の結果(アウトプット)で、まずは目標(たとえば、ある製品のコスト低減目標など)がどれだけ達成されたか、つまり「目標達成度」や「有効性」を評価します。  一方、仕事を実際に進める際には、ヒト・モノ・カネといった経営資源を使うことになります。 この、仕事に投入した経営資源に対する成果(コスト低減額など)の比率を「効率」とか「生産性」とよびます。   有効性と効率の2つの視点で評価することで、本質的な問題点や課題、貴重な教訓が得られることになります。   結果オーライ(結果よければすべてよし)だけでは、成果は長続きしないばかりか、成長もあり得ない ということを肝に銘ずべきです。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:成果を出すための心のマジメント:進捗の確認ー反省⑫】

   問題が発生したら自分の責任と考える    自分が少しでも関連している場合なら、すべて自分の責任だと思える人は、そうはいないと思いますが、そういう姿勢や態度の人の成長はすごいものがあるはずです。また、そういう人の多い組織は、強力な組織に発展していくことは間違いありません。  名コンサルタントで知られた一倉定氏は、「電信柱が高いのも郵便ポストが赤いのも社長の責任である」と言っていました。また、「人の上に立つものは、『部下が何をしようとそれはすべて自分の責任である』という態度がなければ、本当の意味で人を使うことはできないのである」とも言っています。リーダーたる者、それぐらいの責任感が必要です。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:成果を出すための心のマジメント:進捗の確認ー反省⑪】

 進捗の確認ー反省  基本となる精神は「反省」です。 「自分の行いをかえりみること。自分の過去の行為について考察し、批判的な評価を加えること」です。  私も含め、苦手な方が多いのではないでしょうか。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/

【理念経営2.0:成果を出すための心のマジメント:計画の実行ー学び⑩】

   専門知識や技術・技能のための学習や訓練を怠らない  実際に仕事をしていると、どうしても時間に追われ余裕がなくなることが多く、学習や訓練がおろそかになりがちです。そうすると世の中の進歩に乗り遅れることにもなります。  企業競争を生き残るには 「学習する組織」「学びつづける組織」 を目指さなければなりません。仕事やそれに伴う体験はもちろん大切ですが、それだけでは成長できる範囲や深さは限られてしまうからです。 <TOPページへ>  https://rickrinen.blogspot.com/