【理念経営2.0:長寿企業②】

   長寿企業のすごさ

 2024年に創業100年を迎える企業の場合、1923年から2023年までの間にあらゆることに遭遇したことは言うまでもありません。関東大震災、戦後の混乱、オイルショック、バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災、コロナパンデミックなど、あらゆる危機を乗り切っていることになります。

 日本企業の平均年齢は37.5年と言われていますが、「長寿企業」のすごさが実感できます。「勇気の原理」にもなります。


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