【理念経営2.0:「生産性向上」活動⑤】

  原因(真因・本質)の把握と対策

 抽出した問題点が関連する工程を「対象工程」としましょう。複数となる場合もあります。

 対象工程の「5M」(Man、Machine、Material、Method、Mesurment)を視点(切り口)として、「問題点」が関連すると思われる5Mの要素を選び、それを入り口として、「5回のなぜ?」により真の原因・本質を把握し、対策をします。


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