【理念経営2.0:レジリエンス⑥】
⑶レジリエンス手段の実行
第2段階で各種「レジリエンス力の評価項目」を取り上げましたが第3段階では、それらの「評価項目」の実践を行うとともに、さらに以下のような点での実行が必要になります。個々の説明は割愛します。
❶経営者の率先垂範とリフレーミング ❷ソーシャル・サポート力、ネットワーク「力」 ❸社員への自由と責任の付与 ❹リスクを想定した「代替的なチャンネル・ネットワーク」と柔軟思考 ❺リスクマネジメント手段の効果的ミックス
詳しくは『ビジネスレジリエンス思考法』上田和勇(同文館出版)をご参照ください。
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